展示用ケースを選ぶポイントを徹底解説!

2021.1.21

展示用ケースを選ぶポイントとは

展示用ケースを購入しようと考えた時に、どのようなポイントを押さえて購入するべきかポイントを分かりやすく一覧にしてます。

  • フィギュア、粘土細工など何を飾るのか?使用用途を考える
  • 見た目、耐久性、透明度どういった材質が良いのか?
  • LED付き、背面ミラー付きなど機能性
  • コストパフォーマンスの良さ

大まかに以上のポイントを押さえて購入すると納得のいく展示用ケースを購入することが出来ます。
5つのポイントの中でも見た目、耐久性、透明度と展示用ケースを選ぶ上で広範囲に影響する、特に大切な「材質」について詳しく解説していきます。

展示用ケースの材質選びのポイント

こちらではディスプレイ部分、フレーム部分、土台部分の材質について詳しくお伝えしていきます。

展示用ケースの材質選びのポイント

こちらではディスプレイ部分、フレーム部分、土台部分の材質について詳しくお伝えしていきます。

ディスプレイ部分の材質

  • アクリル
  • プラスチック
  • ガラス

フレーム部分

  • アクリル
  • プラスチック
  • ガラス

土台部分

  • アクリル
  • プラスチック

以上のような素材が使われています。

それぞれの素材がどんな特性を持っているのかを解説します。

アクリル

  • 価格は高め
  • 透明度が高く中に飾ったものが良く見える
  • 耐久性が高い
  • 傷がつきやすい

プラスチック

  • 価格が安い
  • 透明度は低めなので中身を綺麗に見せ辛い
  • 耐久性は低めなので壊れやすい

ガラス

  • 価格は高め
  • 重たいのでケースの移動が難しい
  • 壊れた際にケガをしやすい
  • 耐熱温度が高い

  • 価格は高め
  • 耐久性が高い
  • 部屋のインテリアに合わせやすい

展示ケースによく使われているアクリルとガラスについて、次の項目ではより詳しくお伝えしていきます。

【徹底比較】アクリルとガラスの違い

アクリルとガラスには耐久性、傷の付きやすさ、重量耐熱温度、価格の部分に大きな違いがあります。
1つ1つどのようなメリット、デメリットがあるのかを解説します。

1.耐久性

アクリルは割れないのでケガをするリスクがない。
ガラスは万が一の際に割れることもあるため注意が必要。

2.傷の付きやすさ

ガラスは傷がつきにくく、綺麗な状態を保ちやすいのでいつまでもコレクションを楽しむことができる。
アクリルは特性上、傷がつきやすいため、扱いに気をつけないと中に展示しているものが見えづらくなる場合があります。

3.重量

同じサイズで比較した場合、アクリルはガラスの2分の1の重さなのでケースの持ち運びが簡単。
ガラスを使用したケースは重くなりやすい。

4.耐熱温度

アクリルは80度で変形してしまうので、誤ってお湯をこぼしたりするとケースが変形してしまう可能性がある。
ガラスは耐熱温度が100度以上なので安心して、使用することができる。

5.価格

通常のガラスとアクリルを比較した場合、アクリルは約2倍の値段になるのでお値打ちなケースを探す場合にはガラスを選ぶと良い。

【用途別】最適な展示ケースのタイプをご紹介します

展示ケースには様々な形状のものがあります。
こちらでは具体的な使用例を挙げつつ、どんな形のケースがあるのかお伝えしていきます。

1.床置きタイプ

ケース自体のサイズが大きく設置する場所の確保は必要ですが、フィギュア、プラモデル、ペーパークラフトなど飾りたいコレクションの数が多い場合にはこちらのタイプがおすすめです。
大量のコレクションを一挙に飾ることができるので、見た目的にも豪華な雰囲気になります。

2.卓上ケース

サイズが小さめなので一人暮らしでスペースが限られる。
飾りたいコレクションの数が少ない場合におすすめです。
重量が軽いので移動がしやすく、後々、拡張しやすいのも特徴です。

3.壁掛けケース

持ち家でインテリアの一部として、展示したい場合におすすめです。
壁にねじ止めすることになるので、あまり重たいものが飾れません。
置いて飾るタイプと比べて、コレクションをよりオシャレに飾ることが出来ます。
場所をとらないので部屋がすっきりとして見えるのも良い点です。

4.背面ミラー付きケース

お気に入りのフィギュア、プラモデルの後ろ姿も飾りつつ、楽しみたい方におすすめです。
後ろ姿が見えるだけでなく、部屋の明かりを反射して展示物を明るく見せることもできます。

5.照明付きケース

光を当てることで、より魅力的に見える物を飾りたい方におすすめです。通常の蛍光灯、LED照明と照明にもさまざまな種類があるので、コレクションの熱耐性等を考慮して選ぶと、劣化を防げます。

理想の展示ケースが見つからない方へ

既製品の展示ケースをいくつも見比べて探しては見たものの、なかなか思ったものが見つからない方も多いかと思います。
そんな時にはサイズ、形状、材質と全ての要素を、自分の思った通りに製作することのできるオーダーメイドがおすすめです。
不明な点、詳しく知りたいことがありましたら我々にご相談ください。

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