デザイン型板ガラスの特徴
型板ガラス(デザインガラス)は、表面に模様や凹凸を施した装飾ガラスです。
光を拡散させ、空間を柔らかく優しい雰囲気に演出するだけでなく、プライバシー保護や意匠性にも優れています。
近年では、デザイン性の高い型板ガラスが続々と開発されており、空間デザインに新たな可能性を広げています。
デザイン型板ガラスの用途
デザイン型板ガラスは、以下のような様々な用途で使用されています。
- 住宅: 窓ガラス、ドアガラス、間仕切り、洗面台、家具など
- 商業施設: 店舗の窓ガラス、間仕切り、ディスプレイなど
- その他: 照明器具、インテリア家具、パーテーションなど
デザイン型板ガラスの種類
当社では、国内で流通している型板ガラス(デザインガラス)の、ほぼ全ての種類をご用意可能です。
※掲載画像は、一例です。
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日本全国、どんなご要望やご質問でも、ガラスのことは足立硝子へお気軽にお問い合わせくださいませ。