アートガラスって?ステンドガラスとの違いを徹底解説!

2021.1.19

ステンドガラスを手軽に入手・作成する方法

ステンドガラスはガラス販売の専門業者で購入すれば、手に入れることができます。
しかし、価格が20万円前後からとかなり高価なガラスとなっており、一般の方が購入するにはかなりハードルが高いでしょう。

材料となる小さなガラス1つ1つに金属酸化物を混ぜこんで色を付ける、その上で、鉛でガラス同士を結合するという、特殊な製法で作られているのもあり、当然、自分で作成するのは困難です。

ステンドガラスは、上品な見た目がとても魅力であり、窓、部屋の飾りなど、何とか家の一部に取り入れたいという方もいることでしょう。
そのような方には、安価で手軽に入手でき、自分の好きなデザインを施すことができるアートガラスをおすすめします。
あまり、聞き慣れない名前のガラスかと思うので、どんなガラスなのか詳しく解説していきます。

アートガラスとは?

アートガラスとはガラスに黒い特殊インキを塗布したスクラッチ素材の1つです。
ナイフ、ピックなどでひっかきながらイラストや模様を描写し、ステンド絵の具、アクリル絵の具で塗装すると黒い背景に鮮やかな絵が浮かび上がり、まるでステンドグラスのような見た目になります。
手軽に加工できるのでプロでなくても、ステンドガラスに似た雰囲気の作品を製作することができます。

ステンドガラスは小さなガラスを繋ぎ合わせて製作するという製法の兼ね合いもあり、ガラスに金属酸化物を混ぜて、直接着色する必要がある為、製作するのも難しく値段もかなり高価になっています。
アートガラスであれば、サイズの大きさで値段が変わり、200円~1500円程の価格で購入することができ、簡単に加工することができます。

アートガラスの材料

こちらではアートガラスを製作する際にどんな材料が必要かをお伝えしていきます。

  • ガラス
  • アクリル
  • 金属
  • 木材

アートガラスという呼び名の通り、基本的にはガラスを材料として製作しますが、アクリルを始め、様々な素材に描写できるように特殊加工した材料が販売されています。
それぞれの素材ごとで完成した作品の雰囲気も変わってくるので、自分の作りたいアートガラスのデザインに合わせて選ぶと良いでしょう。

アートガラスを加工する際に必要な道具も合わせてご紹介します。

  • ナイフ
  • 竹ペン
  • ピック
  • アクリル絵の具
  • ステンド絵の具

以上のような道具を揃えれば、アートガラスを製作することができます。

【誰でもできる】簡単アートガラスの作り方

ナイフで削って描写し、絵の具で着色する

先程、アートガラスの特徴の部分でも触れましたが、特殊加工されたガラスにナイフで自分の好きな絵や、イラストを描き、線と線の間を通常の絵画のようにステンド絵の具、アクリル絵の具を使って着色する方法です。

竹ペンを使って描写する

アートガラスにデザインする際に、竹ペンを使用する方法です。
竹ペンは先が細いためかなり細かく描写することが可能です。

ナイフで削るよりもより繊細な絵を作成することもできます。
ナイフ加工の際と同様に絵の具で着色することで鮮やかな仕上がりにすることができます。

ピックを使って描写する

竹ペンよりも更に細い線を描くことが出来るので、動物の毛並みや模様など、細やかな部分を表現することもできるようになっています。
写実的な絵を描きたい方にはおすすめの方法です。

アートガラスの活用例

こちらでは具体的にアートガラスをどういった形で活用できるのか?
実際の活用例をお伝えしていきます。

写真立てを作成する

小さめのアートガラスを使用し、隅の方に小さくデザインする。
中に飾る写真が映えるようなデザインを入れたり、そのガラス自体を1つの作品にすることができます。
普通の写真立ても良いのですが、ワンポイントデザインを入れるだけで、オシャレな雰囲気になります。

誕生日プレゼントにする

アートガラスには下書きしてからデザインすることができるタイプもあるので、プレゼント相手の好きな絵やイラストを描いてプレゼントすることができます。
手作りということで温かみもあるし、きっと喜んでもらえると思います。

部屋のオブジェにする

アートガラスは大きさ的にも程よく、壁に飾れば、場所を取らないため自分の好きな絵をデザインして、専用のフレームに入れて部屋を彩ることができます。

キーホルダーにする

小さめのアートガラスにデザインしたものであれば、隅に穴をあけ、金具を取り付けることでキーホルダーとして、カバンやスマホに取り付けることが出来ます。
世界に一つだけの持ち歩けるキーホルダーを製作するのもありです。

夜でも楽しめる蛍光クレヨン

専用の蛍光クレヨンで着色することで、ライトを当てると美しく光ります。
明るい時も楽しめるうえに、夜の暗い部屋ではまた違った色合いを楽しむことができます。
色合いを変えることで、明るい時と暗い時で見た目が変わるような、一風変わったデザインにしてみるのも面白いでしょう。

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